「ヤングケアラー」とは、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的におこなっている18 歳未満の子どものことを指します。(18 歳以上の若者のケアラーのことを「若者ケアラー」と区別し呼ぶ場合もあります。)家事や世話の責任を抱えることで、自分の時間が持てず、友人関係や学校生活、進学・就労等においてさまざまな困難を抱える場合があることから、近年、ヤングケアラーを取り巻く問題は大きな社会課題のひとつとなっています。
日本財団では、子どもたちが家庭内のケア負担を抱え込むことなく、家族と、自分自身のために必要なサポートにつながることのできる社会の実現を目指し、2021 年度からヤングケアラー支援に関する取り組みを開始しました。
本ウェビナーでは、基調講演や民間の取(qu)り組みに関(guan)する実践(jian)報告を通じ、ヤングケアラーを支えるために必要(yao)な取(qu)り組みについて、考えます。